E,YAZAWA問題 [ファミリー]
今から32年前の1978年3月21日に発売され、
矢沢永吉が手がけた初のCMソングとして、
ミリオンセールスを記録したシングルの曲名は、、、？
正解は・・・・・・・？
正解は、、、
![m2246120020504134509[1].jpg](https://azabuboy.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_782/azabuboy/m22461200205041345095B15D.jpg)
「時間よ止まれ」でした。
昨年の紅白歌合戦でも披露された曲としても、
記憶に新しいのではないでしょうか。
正解は・・・・・・・？
正解は、、、
「時間よ止まれ」でした。
昨年の紅白歌合戦でも披露された曲としても、
記憶に新しいのではないでしょうか。
DOLBYの基礎知識 第1回目 ドルビーTrueHD について [ファミリー]
ドルビーTrueHD..
ドルビーTrueHDは、次世代光ディスクメディアのために開発されたロスレス（可逆型）音声技術です。ドルビーTrueHDはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現し、次世代光メディアに究極の表現力を与えます。HD映像と組み合わせることにより、ドルビーTrueHD はこれまで想像できなかったほどハイクオリティなホームシアター体験を提供します。
機能
オリジナルの音声データを100%復元可能なロスレス圧縮技術
96 kHz・24 bitでは最大8チャンネル、192kHz・24bitでは最大6チャンネルの音声を記録可能*
最大18 Mbpsのデータ転送レート
ダイアログノーマライゼーション、ダイナミックレンジコントロールなどのメタデータをサポート
HDMI接続により、ケーブル１本でHDクオリティの映像と音声をデジタル伝送可能
特徴
次世代光ディスクのもたらすHDエンタテインメントに、スタジオマスタークオリティの高音質オーディオを提供
究極のサラウンドサウンドを実現するために、5.1チャンネル以上のチャンネルを追加可能
現行のA/Vレシーバーやホームシアターシステムとの互換性を保持**
ダイアログノーマライゼーションにより、ドルビーデジタルまたはドルビーTrueHDで記録された異なるコンテンツ間の音量レベルを同一に維持
深夜などの低いボリュームレベルでの視聴時、ダイナミックレンジコントロール(Nightモード) でオーディオトラックの微細なディテールを失うことなしにピーク音量を抑えることが可能
HD DVD規格での必須音声方式、ブルーレイディスク規格でのオプション音声方式として採用
次世代高精細光ディスクにおいて、HD DVDの必須音声、ブルーレイディスクのオプション音声に採用。
*ドルビーTrueHDは8チャンネル以上のチャンネル数をサポートしていますが、HD DVD およびブルーレイディスクの各規格では最大音声チャンネル数は8チャンネルに制限されています。
**マルチチャンネルPCM音声入力対応のHDMI端子や、アナログのマルチチャンネル音声入力端子を装備したA/V レシーバーやホームシアターシステムなら、HD DVDプレーヤーやブルーレイディスクプレーヤーのドルビーTrueHDマルチチャンネル出力を接続してハイクオリティなオーディオ体験を楽しむことができます。
ドルビーTrueHD搭載製品の一例
ブルーレイディスクプレーヤー
ドルビーTrueHDは、次世代光ディスクメディアのために開発されたロスレス（可逆型）音声技術です。ドルビーTrueHDはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現し、次世代光メディアに究極の表現力を与えます。HD映像と組み合わせることにより、ドルビーTrueHD はこれまで想像できなかったほどハイクオリティなホームシアター体験を提供します。
機能
オリジナルの音声データを100%復元可能なロスレス圧縮技術
96 kHz・24 bitでは最大8チャンネル、192kHz・24bitでは最大6チャンネルの音声を記録可能*
最大18 Mbpsのデータ転送レート
ダイアログノーマライゼーション、ダイナミックレンジコントロールなどのメタデータをサポート
HDMI接続により、ケーブル１本でHDクオリティの映像と音声をデジタル伝送可能
特徴
次世代光ディスクのもたらすHDエンタテインメントに、スタジオマスタークオリティの高音質オーディオを提供
究極のサラウンドサウンドを実現するために、5.1チャンネル以上のチャンネルを追加可能
現行のA/Vレシーバーやホームシアターシステムとの互換性を保持**
ダイアログノーマライゼーションにより、ドルビーデジタルまたはドルビーTrueHDで記録された異なるコンテンツ間の音量レベルを同一に維持
深夜などの低いボリュームレベルでの視聴時、ダイナミックレンジコントロール(Nightモード) でオーディオトラックの微細なディテールを失うことなしにピーク音量を抑えることが可能
HD DVD規格での必須音声方式、ブルーレイディスク規格でのオプション音声方式として採用
次世代高精細光ディスクにおいて、HD DVDの必須音声、ブルーレイディスクのオプション音声に採用。
*ドルビーTrueHDは8チャンネル以上のチャンネル数をサポートしていますが、HD DVD およびブルーレイディスクの各規格では最大音声チャンネル数は8チャンネルに制限されています。
**マルチチャンネルPCM音声入力対応のHDMI端子や、アナログのマルチチャンネル音声入力端子を装備したA/V レシーバーやホームシアターシステムなら、HD DVDプレーヤーやブルーレイディスクプレーヤーのドルビーTrueHDマルチチャンネル出力を接続してハイクオリティなオーディオ体験を楽しむことができます。
ドルビーTrueHD搭載製品の一例
ブルーレイディスクプレーヤー
ドルビーの技術概要 再生用音声フォーマット技術 技術概要 採用分野 [ファミリー]
ドルビーの技術概要
再生用音声フォーマット技術
技術概要 採用分野
ドルビーTrueHD
ドルビーTrueHDは、次世代光ディスクメディアに採用されているロスレス（可逆型）オーディオテクノロジーです。ドルビーTrueHDはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現します。HD映像と組み合わせることにより、ドルビーTrueHDはこれまで想像できなかったほどハイクオリティなホームシアター体験を提供します。さらに詳しく
ホームAV、PC、車載製品
ドルビーデジタル
ドルビーデジタルは、DVDビデオ、北米や欧州のデジタル放送など多くのエンタテインメントメディアの標準音声規格として全世界の家庭に映画館のような5.1チャンネルサラウンド音声を提供しています。ドルビーデジタルは、モノから5.1チャンネルまでの高品質なデジタル音声を、通常のPCM音声の数分の一のデータ量で伝送・記録することを可能にします。さらに詳しく
ホームAV、PC、ゲーム、車載製品、映画
ドルビーデジタルプラスドルビーデジタルを高音質・高機能に進化させたドルビーデジタルプラスは、HDクオリティのデジタルTV放送や光ディスクメディア、オンラインコンテンツなどのA/Vエンタテインメントにさらにリッチなサラウンドサウンドを提供するための柔軟性と効率性を備えています。ドルビーデジタルプラスの優れたコーディング効率により、映像やその他のサービスのために割り当てるビットレートに影響を与えることなく、最大7.1チャンネルの高品質なサラウンド音声を実現することが可能になります。さらに詳しく
ホームAV
ドルビーデジタルEXドルビーデジタルＥＸは、5.1chサラウンド再生にサラウンドバック（センターバックとも言う）を追加した6.1chサラウンド再生システムです。リスナーの後方に1本または2本のスピーカーを追加することで、5.1ch再生より更に緻密な包囲感と、後方から（または後方へ）の移動音をよりリアルに再現します。さらに詳しく
ホームAV
ドルビーデジタルライブ
PCやゲーム機器で採用されているドルビーデジタルライブはドルビーデジタル・インターラクティブ・エンコーディングとも呼ばれ、あらゆるマルチチャンネル音声やステレオ音声・モノラル音声をドルビーデジタル音声に変換し、リアルタイムで変化する音声をデジタルオーディオケーブル一本で簡単にAV機器へ接続することを可能にします。さらに詳しく
PC、ゲーム
ドルビーサラウンドドルビーサラウンドは映画で使用されているドルビーステレオを民生用途に改良したもので、TV放送やVHSビデオなどの2チャンネル音声トラックに4チャンネル分の音声情報（L、R、センター、モノサラウンド）を記録可能にします。ドルビープロロジックやドルビープロロジックIIを搭載したオーディオ製品で再生することで、家庭でもサラウンド音声が楽しめます。さらに詳しく
ホームAV、映画、ゲーム
AAC(Advanced Audio Coding)AAC(アドバンスドオーディオコーディング)はデジタルオーディオの効率的な伝送、記録用途に使用される知覚型音声圧縮技術です。オリジナルとほとんど区別がつかない高品質音声をより少ないデータ量で実現できるため、インターネットでの音声ストリーミングやダウンロード、デジタル放送などの分野で採用されています。
ホームAV、車載製品、PC
MLPロスレス
MLPロスレスはDVDオーディオに採用されたロスレス（可逆型）オーディオテクノロジーです。MLPロスレスはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現し、96kHz/24bitでは最大6チャンネル、192kHz/24bitでは最大2チャンネルの音声をサポートしています。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、PC
音声環境調整技術
技術概要 採用分野
ドルビーボリュームドルビーボリュームは聴覚心理学モデルを応用して音声のラウドネス調整を行うユニークなソリューションです。ドルビーボリュームは音声信号の聴感上の音量レベルをリアルタイムで解析し、あらゆる音声ソースがユーザーの設定した再生ボリュームで最適に再生されるよう自動調整します。さらに詳しく
ホームAV
映画用技術
技術概要 採用分野
ドルビーデジタルシネマ
ドルビーデジタルシネマは、従来の光学フィルムをデジタルデータに置き換え、かつてない正確さで映画上映を可能にします。公開初日から最終日まで変わることのない高いクオリティを維持でき、鮮明な色再現、驚異的なディテール描写、シャープで安定した画像と素晴らしいサラウンド音響体験を観客に提供します。さらに詳しく
映画
ドルビー3D
ドルビー3Dは、すでに多くの実績と定評のあるドルビーデジタルシネマの3D機能拡張版です。ドルビー3Dは、リアルな色再現と、よりシャープで鮮明な立体映像を提供し、3D体験を一層印象的なものにします。また、映画館のどの席に着席しても、素晴らしい3D体験が可能な技術です。さらに詳しく
映画
ドルビーデジタルサラウンドEX
ドルビーデジタルサラウンドEXは、ドルビーデジタルのディスクリート5.1ch音響フォーマットにマトリックスエンコード方式を組み合わせて、バックサラウンド（バックセンターとも言う）chを追加した6.1chサラウンド音響フォーマットです。追加されたchによって、5.1ch再生より更に緻密な包囲感と、後方から（または後方へ）の移動音をよりリアルに再現します。また、このフォーマットで記録された6.1ch音声は、既存のドルビーデジタル5.1ch再生システムに対し完全な互換性を持っています。さらに詳しく
映画
ドルビーのアナログ技術(ドルビーステレオとドルビースペクトラルレコーディング)
ドルビーステレオは2チャンネルのアナログ音声トラックに4チャンネル分の音声情報（L、R、センター、モノサラウンド）を記録可能にするマトリックス音声技術です。ドルビーステレオが実現したサラウンド音声は映画音響に革命をもたらし、現在でも35ミリフィルムでの音声記録に広く使用されています。さらに詳しく
映画
記録用音声フォーマット技術
技術概要 採用分野
ドルビーデジタルレコーディング
ドルビーデジタルレコーディングは、記録型DVDやHDD内蔵ビデオカメラにドルビーデジタルのステレオ音声を記録するために使用されます。高いコーディング効率を備えたドルビーデジタルを使用すれば高音質オーディオを少ないデータ容量で記録できるため、高画質化や長時間記録のためにより多くのデータを割り当てることが可能になります。
ホームAV、PC
ドルビーデジタルステレオクリエーター
ドルビーデジタルステレオクリエーターによって、ユーザーはドルビーデジタル音声トラックをカスタマイズ可能になります。ドルビーデジタルレコーディングと同様、高音質を犠牲にせずにデータ容量を節約することができ、音声トラックの作成・編集も可能になります。この技術はDVDオーサリングソフト、DVDレコーダー、ビデオカメラなどの製品で採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
ドルビーデジタル5.1クリエーター
ドルビーデジタル5.1クリエーターを使えばユーザーは臨場感あふれる5.1チャンネルサラウンド音声を自分自身で記録することができます。さらに、ドルビーデジタル5.1クリエーターで記録されたDVDディスクは家庭に広く普及しているDVDビデオプレーヤー製品とも互換性があります。この技術はDVDオーサリングソフト、DVDレコーダー、5.1チャンネル音声記録対応ビデオカメラなどの製品で採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
マトリックスデコード技術
技術概要 採用分野
ドルビープロロジックII
ドルビープロロジックIIは、あらゆるステレオ音源からリアルで説得力のある5チャンネルサラウンド音声を生成します。ドルビープロロジックIIで再生することにより、CD、オーディオファイル、テレビやラジオの番組、VHSビデオなどのステレオコンテンツに、新たな生命が吹き込まれます。「ドルビープロロジックII」、あるいは「ドルビーサラウンド」のロゴが表示されたビデオ作品やテレビ番組、ゲームソフトなどもドルビープロロジックIIによって5チャンネルサラウンド再生が可能です。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、ゲーム、PC
ドルビープロロジックIIxドルビープロロジックIIxは、あらゆるステレオまたは5.1チャンネルの音声トラックから7.1チャンネルサラウンド音声を生成します。従来の5.1チャンネルサラウンドシステムにさらに2つのサラウンドチャンネルを追加し、合計4つのサラウンドチャンネルによる密度の高いシームレスなサラウンド音場の再生を可能にします。さらに詳しく
ホームAV、ゲーム、PC
ドルビープロロジックIIz
ドルビープロロジックIIzは、ホームシアターのフロントL/Rスピーカーの上方にLvh/Rvhのスピーカーペアを追加し、今までの5.1チャンネルや7.1チャンネルサラウンドサウンドシステムの水平方向の音場に垂直方向の表現力を与えます。高さチャンネルは音場の立体感と空気感を強化し、かつてない臨場感と広がりを生み出します。さらに詳しく
ホームAV
バーチャル技術
技術概要 採用分野
ドルビーヘッドフォン
ドルビーヘッドフォンは、あらゆるタイプのステレオヘッドフォンでサラウンド音声を楽しむことを可能にします。ドルビーヘッドフォンは、AVアンプやヘッドフォン専用機器などの製品に採用されています。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、PC
ドルビーバーチャルスピーカー
ドルビーバーチャルスピーカーは2本のスピーカーだけを使って、理想的な5.1チャンネルのホームシアター環境を正確にシミュレートし、5.1チャンネルスピーカーシステムを設置することが困難な場所でもサラウンド音声を楽しむことを可能にします。ドルビーバーチャルスピーカーはAVアンプやテレビ用オーディオシステムなどの製品に採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
ドルビーPCエンタテインメントエクスペリエンス
技術概要 採用分野
ドルビーホームシアターv3
ドルビーホームシアターv3は、本格的にPCでホームシアターのサラウンド音響を楽しみたい人向けの音声技術パッケージです。どのようなスピーカーやヘッドフォンを使っても、音楽、映画、ゲームが持つ本来の迫力をフルに体感できます。 さらに詳しく
PC
ドルビーアドバンストオーディオ
ドルビーアドバンストオーディオは、手軽に臨場感あふれるサラウンド音響を楽しみたい人向けの音声技術パッケージです。特別な機材の接続をすることなく、PC製品に搭載されているスピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感溢れるサラウンド音響を実現できます。さらに詳しく
PC
再生用音声フォーマット技術
技術概要 採用分野
ドルビーTrueHD
ドルビーTrueHDは、次世代光ディスクメディアに採用されているロスレス（可逆型）オーディオテクノロジーです。ドルビーTrueHDはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現します。HD映像と組み合わせることにより、ドルビーTrueHDはこれまで想像できなかったほどハイクオリティなホームシアター体験を提供します。さらに詳しく
ホームAV、PC、車載製品
ドルビーデジタル
ドルビーデジタルは、DVDビデオ、北米や欧州のデジタル放送など多くのエンタテインメントメディアの標準音声規格として全世界の家庭に映画館のような5.1チャンネルサラウンド音声を提供しています。ドルビーデジタルは、モノから5.1チャンネルまでの高品質なデジタル音声を、通常のPCM音声の数分の一のデータ量で伝送・記録することを可能にします。さらに詳しく
ホームAV、PC、ゲーム、車載製品、映画
ドルビーデジタルプラスドルビーデジタルを高音質・高機能に進化させたドルビーデジタルプラスは、HDクオリティのデジタルTV放送や光ディスクメディア、オンラインコンテンツなどのA/Vエンタテインメントにさらにリッチなサラウンドサウンドを提供するための柔軟性と効率性を備えています。ドルビーデジタルプラスの優れたコーディング効率により、映像やその他のサービスのために割り当てるビットレートに影響を与えることなく、最大7.1チャンネルの高品質なサラウンド音声を実現することが可能になります。さらに詳しく
ホームAV
ドルビーデジタルEXドルビーデジタルＥＸは、5.1chサラウンド再生にサラウンドバック（センターバックとも言う）を追加した6.1chサラウンド再生システムです。リスナーの後方に1本または2本のスピーカーを追加することで、5.1ch再生より更に緻密な包囲感と、後方から（または後方へ）の移動音をよりリアルに再現します。さらに詳しく
ホームAV
ドルビーデジタルライブ
PCやゲーム機器で採用されているドルビーデジタルライブはドルビーデジタル・インターラクティブ・エンコーディングとも呼ばれ、あらゆるマルチチャンネル音声やステレオ音声・モノラル音声をドルビーデジタル音声に変換し、リアルタイムで変化する音声をデジタルオーディオケーブル一本で簡単にAV機器へ接続することを可能にします。さらに詳しく
PC、ゲーム
ドルビーサラウンドドルビーサラウンドは映画で使用されているドルビーステレオを民生用途に改良したもので、TV放送やVHSビデオなどの2チャンネル音声トラックに4チャンネル分の音声情報（L、R、センター、モノサラウンド）を記録可能にします。ドルビープロロジックやドルビープロロジックIIを搭載したオーディオ製品で再生することで、家庭でもサラウンド音声が楽しめます。さらに詳しく
ホームAV、映画、ゲーム
AAC(Advanced Audio Coding)AAC(アドバンスドオーディオコーディング)はデジタルオーディオの効率的な伝送、記録用途に使用される知覚型音声圧縮技術です。オリジナルとほとんど区別がつかない高品質音声をより少ないデータ量で実現できるため、インターネットでの音声ストリーミングやダウンロード、デジタル放送などの分野で採用されています。
ホームAV、車載製品、PC
MLPロスレス
MLPロスレスはDVDオーディオに採用されたロスレス（可逆型）オーディオテクノロジーです。MLPロスレスはスタジオマスターの高品質な音声データをビット単位の精度まで完全に再現し、96kHz/24bitでは最大6チャンネル、192kHz/24bitでは最大2チャンネルの音声をサポートしています。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、PC
音声環境調整技術
技術概要 採用分野
ドルビーボリュームドルビーボリュームは聴覚心理学モデルを応用して音声のラウドネス調整を行うユニークなソリューションです。ドルビーボリュームは音声信号の聴感上の音量レベルをリアルタイムで解析し、あらゆる音声ソースがユーザーの設定した再生ボリュームで最適に再生されるよう自動調整します。さらに詳しく
ホームAV
映画用技術
技術概要 採用分野
ドルビーデジタルシネマ
ドルビーデジタルシネマは、従来の光学フィルムをデジタルデータに置き換え、かつてない正確さで映画上映を可能にします。公開初日から最終日まで変わることのない高いクオリティを維持でき、鮮明な色再現、驚異的なディテール描写、シャープで安定した画像と素晴らしいサラウンド音響体験を観客に提供します。さらに詳しく
映画
ドルビー3D
ドルビー3Dは、すでに多くの実績と定評のあるドルビーデジタルシネマの3D機能拡張版です。ドルビー3Dは、リアルな色再現と、よりシャープで鮮明な立体映像を提供し、3D体験を一層印象的なものにします。また、映画館のどの席に着席しても、素晴らしい3D体験が可能な技術です。さらに詳しく
映画
ドルビーデジタルサラウンドEX
ドルビーデジタルサラウンドEXは、ドルビーデジタルのディスクリート5.1ch音響フォーマットにマトリックスエンコード方式を組み合わせて、バックサラウンド（バックセンターとも言う）chを追加した6.1chサラウンド音響フォーマットです。追加されたchによって、5.1ch再生より更に緻密な包囲感と、後方から（または後方へ）の移動音をよりリアルに再現します。また、このフォーマットで記録された6.1ch音声は、既存のドルビーデジタル5.1ch再生システムに対し完全な互換性を持っています。さらに詳しく
映画
ドルビーのアナログ技術(ドルビーステレオとドルビースペクトラルレコーディング)
ドルビーステレオは2チャンネルのアナログ音声トラックに4チャンネル分の音声情報（L、R、センター、モノサラウンド）を記録可能にするマトリックス音声技術です。ドルビーステレオが実現したサラウンド音声は映画音響に革命をもたらし、現在でも35ミリフィルムでの音声記録に広く使用されています。さらに詳しく
映画
記録用音声フォーマット技術
技術概要 採用分野
ドルビーデジタルレコーディング
ドルビーデジタルレコーディングは、記録型DVDやHDD内蔵ビデオカメラにドルビーデジタルのステレオ音声を記録するために使用されます。高いコーディング効率を備えたドルビーデジタルを使用すれば高音質オーディオを少ないデータ容量で記録できるため、高画質化や長時間記録のためにより多くのデータを割り当てることが可能になります。
ホームAV、PC
ドルビーデジタルステレオクリエーター
ドルビーデジタルステレオクリエーターによって、ユーザーはドルビーデジタル音声トラックをカスタマイズ可能になります。ドルビーデジタルレコーディングと同様、高音質を犠牲にせずにデータ容量を節約することができ、音声トラックの作成・編集も可能になります。この技術はDVDオーサリングソフト、DVDレコーダー、ビデオカメラなどの製品で採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
ドルビーデジタル5.1クリエーター
ドルビーデジタル5.1クリエーターを使えばユーザーは臨場感あふれる5.1チャンネルサラウンド音声を自分自身で記録することができます。さらに、ドルビーデジタル5.1クリエーターで記録されたDVDディスクは家庭に広く普及しているDVDビデオプレーヤー製品とも互換性があります。この技術はDVDオーサリングソフト、DVDレコーダー、5.1チャンネル音声記録対応ビデオカメラなどの製品で採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
マトリックスデコード技術
技術概要 採用分野
ドルビープロロジックII
ドルビープロロジックIIは、あらゆるステレオ音源からリアルで説得力のある5チャンネルサラウンド音声を生成します。ドルビープロロジックIIで再生することにより、CD、オーディオファイル、テレビやラジオの番組、VHSビデオなどのステレオコンテンツに、新たな生命が吹き込まれます。「ドルビープロロジックII」、あるいは「ドルビーサラウンド」のロゴが表示されたビデオ作品やテレビ番組、ゲームソフトなどもドルビープロロジックIIによって5チャンネルサラウンド再生が可能です。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、ゲーム、PC
ドルビープロロジックIIxドルビープロロジックIIxは、あらゆるステレオまたは5.1チャンネルの音声トラックから7.1チャンネルサラウンド音声を生成します。従来の5.1チャンネルサラウンドシステムにさらに2つのサラウンドチャンネルを追加し、合計4つのサラウンドチャンネルによる密度の高いシームレスなサラウンド音場の再生を可能にします。さらに詳しく
ホームAV、ゲーム、PC
ドルビープロロジックIIz
ドルビープロロジックIIzは、ホームシアターのフロントL/Rスピーカーの上方にLvh/Rvhのスピーカーペアを追加し、今までの5.1チャンネルや7.1チャンネルサラウンドサウンドシステムの水平方向の音場に垂直方向の表現力を与えます。高さチャンネルは音場の立体感と空気感を強化し、かつてない臨場感と広がりを生み出します。さらに詳しく
ホームAV
バーチャル技術
技術概要 採用分野
ドルビーヘッドフォン
ドルビーヘッドフォンは、あらゆるタイプのステレオヘッドフォンでサラウンド音声を楽しむことを可能にします。ドルビーヘッドフォンは、AVアンプやヘッドフォン専用機器などの製品に採用されています。さらに詳しく
ホームAV、車載製品、PC
ドルビーバーチャルスピーカー
ドルビーバーチャルスピーカーは2本のスピーカーだけを使って、理想的な5.1チャンネルのホームシアター環境を正確にシミュレートし、5.1チャンネルスピーカーシステムを設置することが困難な場所でもサラウンド音声を楽しむことを可能にします。ドルビーバーチャルスピーカーはAVアンプやテレビ用オーディオシステムなどの製品に採用されています。さらに詳しく
ホームAV、PC
ドルビーPCエンタテインメントエクスペリエンス
技術概要 採用分野
ドルビーホームシアターv3
ドルビーホームシアターv3は、本格的にPCでホームシアターのサラウンド音響を楽しみたい人向けの音声技術パッケージです。どのようなスピーカーやヘッドフォンを使っても、音楽、映画、ゲームが持つ本来の迫力をフルに体感できます。 さらに詳しく
PC
ドルビーアドバンストオーディオ
ドルビーアドバンストオーディオは、手軽に臨場感あふれるサラウンド音響を楽しみたい人向けの音声技術パッケージです。特別な機材の接続をすることなく、PC製品に搭載されているスピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感溢れるサラウンド音響を実現できます。さらに詳しく
PC
ＮＢＡ試合速報 ３月２１日試合結果・順位 ブルズ負け数が気になりますね！ ３位維持 [ファミリー]
２１日の試合結果
Houston 116 NY KNICKS 112
INDIANA 121 Oklahoma City 101
ATLANTA 119 San Antonio 114 (オーバータイム)
Sacramento 102 LA CLIPPERS 89
CLEVELAND 104 Detroit 79
LA LAKERS 99 Washington 92
PHOENIX 93 Portland 87
順位表
EASTERN CONFERENCE
ATLANTIC DIVISION
W L PCT GB
1. Boston 45 24 .652 -
2. Toronto 34 34 .500 10 1/2
3. NY Knicks 25 45 .357 20 1/2
4. Philadelphia 24 46 .343 21 1/2
5. New Jersey 7 62 .101 38
CENTRAL DIVISION
W L PCT GB
1. Cleveland 56 15 .789 -
2. Milwaukee 38 30 .559 16 1/2
3. Chicago 32 37 .464 23 4. Indiana 24 46 .343 31 1/2
5. Detroit 23 47 .329 32 1/2
SOUTHEAST DIVISION
W L PCT GB
1. Orlando 49 21 .700 -
2. Atlanta 45 24 .652 3 1/2
3. Miami 36 34 .514 13
4. Charlotte 35 34 .507 13 1/2
5. Washington 21 47 .309 27
WESTERN CONFERENCE
NORTHWEST DIVISION
W L PCT GB
1. Denver 47 23 .671 -
2. Utah 45 25 .643 2
3. Oklahoma City 42 26 .618 4
4. Portland 42 29 .592 5 1/2
5. Minnesota 14 56 .200 33
PACIFIC DIVISION
W L PCT GB
1. LA Lakers 52 18 .743 -
2. Phoenix 44 26 .629 8
3. LA Clippers 26 44 .371 26
4. Sacramento 24 46 .343 28
5. Golden State 19 50 .275 32 1/2
SOUTHWEST DIVISION
W L PCT GB
1. Dallas 46 23 .667 -
2. San Antonio 41 27 .603 4 1/2
3. Houston 36 32 .529 9 1/2
4. Memphis 37 33 .529 9 1/2
5. New Orleans 33 38 .465 14
Ｗ＝勝 Ｌ＝敗 ＰＣＴ＝勝率 ＧＢ＝差
東カンファレンス
大西洋地区
Boston Celtics＝ボストン・セルティックス
New Jersey Nets＝ニュージャージー・ネッツ
New York Knicks＝ニューヨーク・ニックス
Philadelphia 76ers＝フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Toronto Raptors＝トロント・ラプターズ
中地区
Chicago Bulls＝シカゴ・ブルズ
Cleveland Cabaliers＝クリーブランド・キャバリアーズ
Detroit Pistons＝デトロイト・ピストンズ
Indiana Pacers＝インディアナ・ペイサーズ
Milwaukee Bucks＝ミルウォーキー・バックス
南東地区
Atlanta Hawks＝アトランタ・ホークス
Charlotte Bobcats＝シャーロット・ボブキャッツ
Miami Heat＝マイアミ・ヒート
Orlando Magic＝オーランド・マジック
Washington Wizards＝ワシントン・ウィザーズ
西カンファレンス
北西部地区
Denver Nuggets＝デンバー・ナゲッツ
Minnesota Timberwolves＝ミネソタ・ティンバーウルブズ
Portland Trail Blazers＝ポートランド・トレイルブレイザーズ
Oklahoma City Thunder＝オクラホマシティ・サンダー
Utah Jazz＝ユタ・ジャズ
太平洋地区
Golden State Warriors＝ゴールデンステート・ウォリアーズ
Los Angeles Clippers＝ロサンゼルス・クリッパーズ
Los Angeles Lakers＝ロサンゼルス・レイカーズ
Phoenix Suns＝フェニックス・サンズ
Sacramento Kings＝サクラメント・キングス
南西部地区
Dallas Mavericks＝ダラス・マーベリックス
Houston Rockets＝ヒューストン・ロケッツ
Memphis Grizzlies＝メンフィス・グリズリーズ
New Orleans/Oklahoma City Hornets＝ニューオーリンズ／オクラホマシティー・ホーネッツ
San Antonio Spurs＝サンアントニオ・スパーズ
Houston 116 NY KNICKS 112
INDIANA 121 Oklahoma City 101
ATLANTA 119 San Antonio 114 (オーバータイム)
Sacramento 102 LA CLIPPERS 89
CLEVELAND 104 Detroit 79
LA LAKERS 99 Washington 92
PHOENIX 93 Portland 87
順位表
EASTERN CONFERENCE
ATLANTIC DIVISION
W L PCT GB
1. Boston 45 24 .652 -
2. Toronto 34 34 .500 10 1/2
3. NY Knicks 25 45 .357 20 1/2
4. Philadelphia 24 46 .343 21 1/2
5. New Jersey 7 62 .101 38
CENTRAL DIVISION
W L PCT GB
1. Cleveland 56 15 .789 -
2. Milwaukee 38 30 .559 16 1/2
3. Chicago 32 37 .464 23 4. Indiana 24 46 .343 31 1/2
5. Detroit 23 47 .329 32 1/2
SOUTHEAST DIVISION
W L PCT GB
1. Orlando 49 21 .700 -
2. Atlanta 45 24 .652 3 1/2
3. Miami 36 34 .514 13
4. Charlotte 35 34 .507 13 1/2
5. Washington 21 47 .309 27
WESTERN CONFERENCE
NORTHWEST DIVISION
W L PCT GB
1. Denver 47 23 .671 -
2. Utah 45 25 .643 2
3. Oklahoma City 42 26 .618 4
4. Portland 42 29 .592 5 1/2
5. Minnesota 14 56 .200 33
PACIFIC DIVISION
W L PCT GB
1. LA Lakers 52 18 .743 -
2. Phoenix 44 26 .629 8
3. LA Clippers 26 44 .371 26
4. Sacramento 24 46 .343 28
5. Golden State 19 50 .275 32 1/2
SOUTHWEST DIVISION
W L PCT GB
1. Dallas 46 23 .667 -
2. San Antonio 41 27 .603 4 1/2
3. Houston 36 32 .529 9 1/2
4. Memphis 37 33 .529 9 1/2
5. New Orleans 33 38 .465 14
Ｗ＝勝 Ｌ＝敗 ＰＣＴ＝勝率 ＧＢ＝差
東カンファレンス
大西洋地区
Boston Celtics＝ボストン・セルティックス
New Jersey Nets＝ニュージャージー・ネッツ
New York Knicks＝ニューヨーク・ニックス
Philadelphia 76ers＝フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Toronto Raptors＝トロント・ラプターズ
中地区
Chicago Bulls＝シカゴ・ブルズ
Cleveland Cabaliers＝クリーブランド・キャバリアーズ
Detroit Pistons＝デトロイト・ピストンズ
Indiana Pacers＝インディアナ・ペイサーズ
Milwaukee Bucks＝ミルウォーキー・バックス
南東地区
Atlanta Hawks＝アトランタ・ホークス
Charlotte Bobcats＝シャーロット・ボブキャッツ
Miami Heat＝マイアミ・ヒート
Orlando Magic＝オーランド・マジック
Washington Wizards＝ワシントン・ウィザーズ
西カンファレンス
北西部地区
Denver Nuggets＝デンバー・ナゲッツ
Minnesota Timberwolves＝ミネソタ・ティンバーウルブズ
Portland Trail Blazers＝ポートランド・トレイルブレイザーズ
Oklahoma City Thunder＝オクラホマシティ・サンダー
Utah Jazz＝ユタ・ジャズ
太平洋地区
Golden State Warriors＝ゴールデンステート・ウォリアーズ
Los Angeles Clippers＝ロサンゼルス・クリッパーズ
Los Angeles Lakers＝ロサンゼルス・レイカーズ
Phoenix Suns＝フェニックス・サンズ
Sacramento Kings＝サクラメント・キングス
南西部地区
Dallas Mavericks＝ダラス・マーベリックス
Houston Rockets＝ヒューストン・ロケッツ
Memphis Grizzlies＝メンフィス・グリズリーズ
New Orleans/Oklahoma City Hornets＝ニューオーリンズ／オクラホマシティー・ホーネッツ
San Antonio Spurs＝サンアントニオ・スパーズ
note premierなどとの組合せにマッチオーラデザイン、サブウーファー「polo-s subwoofer」を発売 [ファミリー]
note premierなどとの組合せにマッチオーラデザイン、サブウーファー「polo-s subwoofer」を発売
オーラデザインジャパン（株）は、Auraブランドの新製品としてサブウーファー「polo-s subwoofer」を4月上旬より発売する。価格は150,000円（税込）。
![polo_s[1].jpg](https://azabuboy.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_782/azabuboy/polo_s5B15D.jpg)
![polo_s_rear[1].jpg](https://azabuboy.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_782/azabuboy/polo_s_rear5B15D.jpg)
polo-s subwoofer polo-s subwooferの端子部
本機は250mmウーファーを搭載した密閉型サブウーファー。外観はハイグロスブラック仕上げ。内蔵アンプの定格出力は160W、周波数特性は30～150Hz。クロスオーバー周波数は40～120Hzの間で可変となっている。
同社のnote premier+スピーカー「polo」のコンビに加えることで、より雄大なピュアオーディオサウンドが再生できるという。L/R独立したRCA入力端子を搭載し、note premierなどアンプのプリアウトと接続するだけで高品位な2.1ch再生が可能とのこと。ゲインやクロスオーバー、位相などの設定もできる。またハイパスフィルターをカットできるBYPASSモードも備えている。
【問い合わせ先】
オーラデザインジャパン（株）
TEL/03-5743-6250 、
オーラデザインジャパン（株）は、Auraブランドの新製品としてサブウーファー「polo-s subwoofer」を4月上旬より発売する。価格は150,000円（税込）。
polo-s subwoofer polo-s subwooferの端子部
本機は250mmウーファーを搭載した密閉型サブウーファー。外観はハイグロスブラック仕上げ。内蔵アンプの定格出力は160W、周波数特性は30～150Hz。クロスオーバー周波数は40～120Hzの間で可変となっている。
同社のnote premier+スピーカー「polo」のコンビに加えることで、より雄大なピュアオーディオサウンドが再生できるという。L/R独立したRCA入力端子を搭載し、note premierなどアンプのプリアウトと接続するだけで高品位な2.1ch再生が可能とのこと。ゲインやクロスオーバー、位相などの設定もできる。またハイパスフィルターをカットできるBYPASSモードも備えている。
【問い合わせ先】
オーラデザインジャパン（株）
TEL/03-5743-6250 、
（株）オーディオテクニカは,最大5台のヘッドホンを接続できるヘッドホンアンプ「AT-HA65」を発売 [ファミリー]
最大出力は各チャンネル300mWオーディオテクニカ、
最大5台のヘッドホンを接続できるヘッドホンアンプ「AT-HA65」を発売
（株）オーディオテクニカは、ヘッドホン最大5台まで接続可能な300mW＋300mWのヘッドホンアンプ「AT-HA65」を4月16日より発売する。価格は47,250円（税込）。
AT-HA65
![at-ha65[1].jpg](https://azabuboy.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_782/azabuboy/at-ha655B15D.jpg)
本機はヘッドホン最大5台まで接続可能なヘッドホンアンプ。最大出力は各チャンネル300mW+300mW。入力インピーダンスは80kΩ以上（ATT 0dB）と27kΩ以上（ATT -9dB）を用意する。
入力はアナログ1系統と光デジタル1系統。入力ソースはフロントパネルのスイッチで切換可能だ。出力はアナログ1系統、光デジタル1系統、ヘッドホン（6.3mm）5系統。デジタル入出力は24bit、32/44.1/48/96kHzの各サンプリング周波数に対応する。
また、カスケード接続により、同時に使用するヘッドホンの数を増設できる。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ相談窓口
TEL/0120-773-417
最大5台のヘッドホンを接続できるヘッドホンアンプ「AT-HA65」を発売
（株）オーディオテクニカは、ヘッドホン最大5台まで接続可能な300mW＋300mWのヘッドホンアンプ「AT-HA65」を4月16日より発売する。価格は47,250円（税込）。
AT-HA65
本機はヘッドホン最大5台まで接続可能なヘッドホンアンプ。最大出力は各チャンネル300mW+300mW。入力インピーダンスは80kΩ以上（ATT 0dB）と27kΩ以上（ATT -9dB）を用意する。
入力はアナログ1系統と光デジタル1系統。入力ソースはフロントパネルのスイッチで切換可能だ。出力はアナログ1系統、光デジタル1系統、ヘッドホン（6.3mm）5系統。デジタル入出力は24bit、32/44.1/48/96kHzの各サンプリング周波数に対応する。
また、カスケード接続により、同時に使用するヘッドホンの数を増設できる。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ相談窓口
TEL/0120-773-417
