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あんた詐欺なんやろう?と 言われました! [ファミリー]

数日前の事なんですが、あんた詐欺なんやろう?と言われました。
そんな話が在るよ!と仲良くさせていただいてる方から言われました。
何のことなのか解らず?話を詳しく聞きました。
その方より、お前こと良く思ってないか?羨ましく?思っているんじゃないか?お前の事を良くないように話している話に尾ひれがつき!だんだんややこしくなっているぞ!と言われました。

お前の仲間の方が、takaboy君・私は何も言ってない!自分から離れて行った人はいるんですが!私達が何か言ったように周りから聞くと言われていたぞ!

良い仲間に恵まれているようだが、敵になっている人も居るからね!と助言も頂きました。

嫌な事は、よく周りの人が教えてくれます。

昨年5月にライブをしてしばらくお逢いしてなかった方に先日お逢いしました。この方の奥様には電話連絡をたびたび頂いたりしてました。ご主人とお逢いするのも久々でしたが、話が弾んでまた、家で酒でも飲もう!奥さんも同伴でおいでと誘うって頂きました。
情報では、私に逢いたくないような感じを聞いていましたが、間違った情報でした。
私が、聞いていた情報は間違ったことが多いのでは?と思っています。

仲間として関わりたくないと言って去った人の事もよく聞きます。人が変わったよ?宗教家になってる?とか聞きますが、何時も言っているのが、この頃お逢いしてないし、その方が何をされようが関係ないです。自分の事で精一杯ですと伝えている。

人の口には戸を建てられませんからね!


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Night at the Sky Church [Blu-ray] HEART 3月8日発売です! [ファミリー]

HEARTのBlu-rayが明日発売されますよ!


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HEARTについて

(1)はじめに

ハートは美人姉妹アン&ナンシー・ウィルソン率いるハード・ロック・バンドであり、また75年のデビューから95年までは活動を20年間行い、それからは活動を停止していたが、今年の6月から活動を始めたいわいる「老舗バンド」でもある。
数々の名曲、名作を出しているが、日本での人気は今ひとつという感じがする(日本語サイトがないみたいだし)。いままで掲示板にハートについて書き込んでいたわけだが、管理人さんのすすめで今回アーチスト紹介の文章を作成することにした。上品でノーブルで華やかなバンド、ハートをもっといろいろな方に知ってほしいと思う。

(2)ハートの歴史

1) 71年~75年 結成~デビュー
 ハートの歴史は以外と古い。66年にロジャー・フィッシャー、スティーヴ・フォッスンが中心となって結成された、「ジ・アーミー」がハートの母体である。71年にアン・ウイルソンが加入し、ホーカス・ポーカスと名乗り、地味なライブサーキットをおこなう。72年ハートと改名し、ロジャーの兄のマイケルとアンが恋仲であったこともあり、活動の拠点をバンクーバーに移す。そして、レッド・ツェッペリンのカバーを主力にクラブ主体のライブサーキットを精力的におこなった努力が実り、マッシュルームレコードとの契約となる。75年「ドリーム・ボート・アニー」でレコードデビューを行う。
メンバーは
Ann Wilson アン・ウイルソン(vo)
Nancy Wilson ナンシー・ウイルソン(g/vo)
Roger Fisher  ロジャー・フィッシャー(g)
Steve Fossen スティーヴ・フォッスン(b)
Howard Leese  ハワード・リーズ(g/key)(デビュー直後に正式メンバーになる)
Michael DeRosier  マイク・ディロジェ(dr) (デビュー直後に正式メンバーになる)

2)75年~79年 デビュー~第一期黄金時代
 「ドリーム・ボート・アニー」がチャートの7位を記録するなど、順調な売れ行きをみせた。76年に2nd.の「マガジン」のレコーディングに取り掛かったが、マッシュルームレコードの運営方針に疑問を持ち、作業半ばで契約を破棄、ポートレートへ移籍する。そこでも「リトル・クイーン」のアルバムヒット(9位)と「バラクーダー」のシングルヒット(11位)で第一期黄金時代を築く。
このころは音楽的にはレッド・ツェッペリンの影響が色濃く感じられるハードロックやアコースティックサウンドがメインであった。また、メルヘンチックで叙情的なハート独自の世界を感じさせる曲も多い。
まさに、ウイルソン姉妹は森と湖の妖精といった感じであろうか。いまだ、このころのハートが一番よいと言う人もかなりいる。また、当時はロジャーが音楽やアルバムのコンセプトを考えていた。しかし「ドッグ・アンド・バタフライ」の発表後、79年にロジャーが脱退してしまう。それをきっかけとして80年代前半の低迷期となってしまうのである。

3)80年~84年 低迷時代
 ロジャー・フィッシャーが脱退し、人気も下降の一途をたどり、アルバムセールスも今ひとつとなった。また、ハートとしての音楽コセンプト、方向性にも迷いが感じられ、ハートとしてのオリジナリティが作品にでていないのである。
また、82年のアルバム「プライベート・オーディション」のレコーディング後に、スティーヴ・フォッスン、マイク・ディロジェが脱退し、ハートは苦境にたたされた。その後ベースのMark Andes マーク・アンデス(元ファイヤー・フォール)、ドラマーのDenny Carmassi デニー・カーマッシ(元モントローズ)というベテランのミュージシャンが加入し、83年「パッション・ワークス」を発表するが、これも残念ながら不発となる。

4)85年~90年 第二期黄金時代
 そこで、ハートは奮起するため、かなりの構造改革をおこなった。まず、レコード会社をキャピトルに変えて、またプロデューサーに当時売れっ子のロン・ネヴィソンを起用して、今までの自作自演にこだわる方針から外部の売れっ子ライターが作曲した曲をメインに取り上げ、サウンドをよりポップでメロディアスにした。
85年、セルフ・タイトル「ハート」(初の第1位)を発表し、シングルも「ホワット・アバウト・ラブ」(10位)、「ネバー」(4位)でロックシーンの表舞台に復帰した。このハートの復活は感動的ですらある。
出すシングルはすべてヒットチャートに入り(特に名バラード「ジーズ・ドリーム」「アローン」はいずれも全米1位)、3枚のアルバムも連続全米3位以内という快挙を成し遂げた。当時MTVが大流行していて、ウィルソン姉妹の美貌がレコードセールスに好影響を与えたのはいうまでもない。
またライブ・ツアーは大がかりでアリーナクラスの会場を中心にまわったため、「アリーナ・バンド」としての評価が固まり、ビッグネームの仲間入りをはたした。
普通、ハートの全盛期というのはこの時期をさす。
メンバーは
Ann Wilson アン・ウイルソン(vo)
Nancy Wilson ナンシー・ウイルソン(g/vo)
Howard Leese ハワード・リーズ(g/key)
Mark Andes マーク・アンデス(b)
Denny Carmassi デニー・カーマッシ(dr)

5)91年~95年 ハートの原点への復帰
 91年に入ると、当時のグランジ/オルタナブームのあおりを受け、人気が下降してきた。それとともに、ハート自身もヒットを狙わず、ハートの原点であるアコースティックサウンドをメインに行うようになっていった。また、ライブ会場も「アリーナ・クラス」でなく「クラブ・クラス」がメインとなった。
 さらにこの時期、メンバーのハート以外での活動も目立ち始めた。ウイルソン姉妹は「ラブモンガーズ」という別プロジェクトを発足させ、デニーは有名プロジェクト「カヴァーデイル/ペイジ」に参加する。そのような状態を反映してか93年の現時点の最終スタジオアルバム「デザイヤー・ウォークス・オン」は不発(米48位)となった。
また、メンバーの脱退も相次いだ。92年にマークが脱退。94年にデニーが脱退し、ホワイトスネイクに加入している。95年にアンプラグド・ライブ・アルバム「ザ・ロード・ホーム」発表後、ハートとしての活動を休止した。
 
6)96年~01年 活動休止期
 この時期はハートとしての活動を休止している。ウイルソン姉妹は「ラブモンガーズ」の活動をメインに、並行してソロ活動を行う。アンは舞台での活動をメインに最近ではビートルズのトリビュートバンド「アビーロード」(このメンツがまたすごい)に参加し、来日公演もおこなっている。ナンシーはソロ・アルバムを発表し、夫であるキャメロン・クロウが映画監督をつとめる映画の音楽の作詞、作曲も担当している。ハワードはハートとしての仕事がないのでスタジオ・ミュージシャンをやっているようだ。

7)02年6月 ハート再始動
 02年6月ハートとしての活動を再開した。6月から8月のサマーツアーをはじめ、現在はシアトルで新作のレコーディング中である。発表は来年の春ごろらしい。ハートの完全復活を期待するところだ。



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95歳のおばあちゃんの話・・ライブに行きたい? [ファミリー]

昨日、ヘルパーの方が我が家に来られました!? 何か間違いでは・私はまだその様な年齢では?ないですよ!と話すと。
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ヘルパーの方より、落合みつをさんのライブを計画されている方とお聞きしたので伺いました!突然に申し訳ございません。

私が勤める施設に95歳のおばあさんが居るんですが、落合みつをさんのライブに行きたいと言われるんです! 新潟出身の方を応援したいと言われて、この地域でライブされているので行きたいと何度も言われるのです。

お孫さんより、落合みつをさんのコンサート話聞かれたそうです。CDも聴かれているそうで、曲を口ずさんでいるそうです。

私に相談に来られたのは、落合みつをさんのコンサートがこの地域で在るのかを尋ねにこられたようでした。

解りました!落合みつをさんに相談してみましょう?それからですが・・・!
返事は、また致しますと伝える。

速攻、落合みつをさんにメールして内容伝える。
ライブ計画している所にも話に行き、ライブ実行に向け始動することになりました。

是非、このお婆ちゃんに生の落合みつをさんの曲を聴かせたいと思います。



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