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速報 落合みつを 長崎まほろばライブ決定! [ファミリー]

11月21日(日)
長崎/LIVE CONCERT in MAHOROBA
会場:国見町文化会館 まほろば
住所:長崎県雲仙市国見町土黒甲1079番地1
時間:open13:30/start14:00
金額:前売り¥2,000- 当日¥2,500-
高校生以下 前売り¥1,000- 当日¥1,500-
予約:smile-factory@trives.ccまたはticket@mitsuwo.com
(日付、お名前、人数をお知らせください
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ラックスマン、トランジスター式プリメイン“Xシリーズ”「L-590AX」を発売 [ファミリー]

ラックスマン(株)は、トランジスター式プリメインアンプのXシリーズ第一弾として純A級プリメインアンプ「L-590AX」を10月より発売する。価格は556,500円(税込)。
L-590AX[1].jpg
L-590AX
L-590AX_rear[1].jpg
背面端子部の様子

独自の高音質帰還回路ODNFの最新バージョンをA級化した「ODNF3.0A」を搭載するなどした純A級プリメインアンプ。「ODNF3.0A」では誤差検出部をパラレル化し歪性能を改善している。

電子制御アッテネーターには、「C-1000f」(関連ニュース)を頂点とする同社製コントロールアンプシリーズのために開発された「LECUA」を搭載。音量調節における音質劣化を最低限に抑えたという。

あらゆるスピーカーシステムを力強くドライブできるよう、3パラレル・プッシュプル構成を採用し、定格出力30W+30W(8Ω)を実現。「L-507」(関連ニュース)などと同様にプリ/パワーを分離できるセパレートスイッチを採用し、バイアンプ構成やAVシステムとの共存もできる。

入力された音声信号をスピーカー出力まで最適最短のルートで構成する、新設計のビーライン・コンストラクション採用。また、高いドライバビリティをサポートする低抵抗値の大型スピーカーリレーを2パラレル構成で搭載している。

セレクター・スイッチICはフラグシップ機にも採用しているもので、電源整流回路にはスイッチング・ノイズが少なく直流電圧への変換効率の高い、日本インター製ショットキーバリア・ダイオードを採用。基板配線は音楽信号の流れに配慮し、スムーズな電流伝送を実現するためのラウンドパターンを採用している。また、内部配線は各芯スパイラルラップ・シールドと芯線の非メッキ処理を施した独自のOFCワイヤーを採用した。

シャーシは、シャーシ電流によるアース・インピーダンスの上昇をシャットアウトする、独立コンストラクションのループレスシャーシ構造。入力には、ライン4系統とMM/MC切替のフォノ1系統、バランス・ライン2系統を装備。録音入出力1系統とセパレート入出力1系統も備えている。また、スピーカー出力はA、B2系統を備えAB同時出力も可能。

スピーカー端子はYラグやバナナ端子に対応したインライン(LR同一特性)レイアウトで、RCA入出力端子は、大型のプラグを装着したケーブルにも対応できるよう18mmピッチとしている。

また、外形寸法は同社のセパレートアンプ、およびSACDプレーヤーと共通の横幅440mmを採用。対応CDプレーヤーの操作も可能なアルミ製リモコンと、ノンツイスト構造の電源ケーブル「JPA-10000」などが付属する。
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祝・『スター・ウォーズ』BDボックス化記念? Woooで見る『スター・ウォーズ』全6作 [ファミリー]

179[1].jpg『スター・ウォーズ』第1作が日本で公開されたのは実に33年前である。配給の関係で日本では、後から製作された『未知との遭遇』がすでに公開されていたが、それまでずっとSF映画不毛の時期が続いていたから、アメリカで熱狂的なブームと伝え聞く本作への期待は大きなものがあった。

その年の正月の新聞で、洋画配給会社の公開予定ラインナップに本作が『遊星大戦争』と紹介されていたのも今では笑い種である(邦画の『惑星大戦争』のことではない)。

■『スター・ウォーズ』と『惑星ソラリス』をハシゴ

『スター・ウォーズ』は夏休み作品として、全国主要ロードショー館で華々しく封切られた。偶然にもその一方で、アンドレイ・タルコフスキー監督のソ連映画『惑星ソラリス』(製作は1972年)が単館でひっそりロードショー公開され、静かな反響を呼んでいた。

当時大学生の私は、『SFマガジン』の読者だった高校生の妹と一緒に鎌倉から横須賀線に乗って銀座に出掛け、日比谷映画劇場の『スター・ウォーズ』と日劇地下の『惑星ソラリス』をハシゴした。

その年、1977年は今年と同じくらい暑い夏だった。銀座を2人で映画館から映画館へ、まるで映画のC3POとR2D2のように歩いていると、瞼から汗が溢れ出したのを覚えている。

『スター・ウォーズ』はちょうど2時間と尺が短いが、『惑星ソラリス』は全長3時間の長編である。合計5時間。若かったから出来る暴挙である。オタッキーな兄妹がその日、何を食べて映画について何を語り合ったか、もう覚えていない。

この時期まで私たち日本人が親しんでいたSFは、アイザック・アシモフやアーサー・C・クラークのようなハードSFか、さもなくばフレデリック・ブラウンやレイ・ブラッドベリに代表される、ヒネりの利いたファンタジー系が主流だった。「SF=知的サブカル小説」といっていい。『スター・ウォーズ』のようなスペースオペラは、一部で熱心なファンがいたものの、日本ではマイナーだった。

映画も同様で、近作SFというと『未来惑星ザルドス』や『2300年未来への旅』といったペシミスティックな作品ばかりで、アッケラカンと楽しい冒険活劇の『スター・ウォーズ』は一種のカルチャーショックであった。全く「知的」でないため、SFファンの「踏み絵」とまで評された。

筆者はといえば、オビ=ワンとルークがパイロットを探しに入る宇宙の流れ者が集まる酒場のシーンがすぐに好きになった。オビ=ワンがライトセーバーの一撃でお尋ね者の腕を切り落とすシーンは、どうみても『用心棒』である(製作に当たり、ルーカスは三船敏郎にオビ=ワン役出演を打診して断られた)。

ここであまり深入りはしないが、第1作は全編、冒険活劇映画へのオマージュである。だからその後、横浜や藤沢の映画館に本作がやって来るとこっそり独りで見に行き、「ここはあの映画かな」と隅々まで憶測して楽しんだ。

BD化記念!スター・ウォーズ全6作を視聴
『スター・ウォーズ』は、第2作、第3作が比較的短いインターバルで製作され、この3作は、SF映画の枠を超えて多くのファンを生み出した。

そして、約16年の後に第4作『ファントム・メナス』が公開される。同時に全9エピソードのはずが6作で完結だよ、とルーカスが声明を出して、私たちを驚かせた。

私はといえば、世間の待望感と裏腹に『スター・ウォーズ』への興味は次第に薄らいだ。エピソードが進展するにつれ、第1作で私を楽しませた遊び心が次第に薄れて、事大主義の大袈裟で暗い話になっていったからである。

これはCGが使われ出したこととも無関係でない。第1作の、被り物を使った酒場のシーンや宇宙船の中のホログラフィの将棋に代表される、アナログ手仕事の遊び心が、何でも描けるCGではリアリズムが優先し、どこかへ消えてしまったである。

『スター・ウォーズ』の熱心なファンには申し訳ないのだが、シリーズが当初の構想から短いものになったのは、ルーカスが自分の年齢や製作資本を懸念した結果ではないだろう。『スター・ウォーズ』の世界観と、巨大な興行価値と裏腹の作品価値について、限界を感じたのだと思う。怜悧なルーカスは、『スター・ウォーズ』は世界のファンを30年楽しませたからもうこれで十分、華があるうちに止めようと判断したのではないか。

正直に言って『スター・ウォーズ』は、第一作を除いて映画として名作というほどのものではなく、それ自体が一種のジャンルムービーである。

しかし『スター・ウォーズ』のマニアでない私は、未完のエピソード7~9を、ルーカスが誰か優れた若い映画作家を指名し、ぜひ再開させてほしいと思う。

第一作を妹と見に出掛けたモテナイ大学生は、エピソード3「シスの復讐」の頃にはいつの間にか父親になっていて、小学生の娘と、第1作の夏と同じ日比谷映画で見た。次は孫を連れてロードショーに行くかもしれない。そんな気の長い映画が、世の中にひとつくらいあっても面白いではないか。

wooo-P50-XP05[1].jpg

日立「P50-XP05」

さて、さる6月、NHK-BSで『スター・ウォーズ』全6作がハイビジョン放送された。偶然、その直前に、私の仕事場に日立のプラズマテレビ「P50-XP05」がやって来たのだが、本機はハードディスク内蔵の「録画テレビ」なのである。早速全エピソードを録画し、冷房の効いた仕事場で、一作一作をオヤジ的にぐうたらに楽しんだ。感慨無量。

さらに、今年秋には米国で『スター・ウォーズ』がブルーレイBOXになるという(関連ニュース)。これは期待せずにはいられない。

というわけで、今回の「Woooで見る」は、『スター・ウォーズ 新たなる希望』がテーマ。BSで録画したコンテンツをじっくりWoooで見てみよう。

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落合みつを 長崎ライブ 琴海(うみ)実現しそうです。実現に向け活動中・・・・・・ [ファミリー]

落合みつをc8047c53-s[1].jpg コンサートが、またまた琴海(うみ)で実現しそうです。
今年5月23日(日曜日)に琴海・貝がらテラス コンサートの開催(大成功にて終了)から、約4ヶ月経過しました。
何所からでもなく、落合みつをさんをもう一度観たい・聴きたいとの情報が私・仲間に入るようになりました。
貝がらテラスコンサートを計画・実行した仲間(ヒロさん)が、もう一度 落合みつを コンサートをやろう!となりました。
コンサート会場の確保・音響設備準備・ポスター・チケット等準備は大変です。
今回は強力なサポート(西さんご夫婦)の参加により、前回よりはスムーズに進行するのではないかと思います。

今回より、琴海(きんかい)と呼ばず、琴海(うみ)と呼ぶ事に致しました。

12月初旬開催予定です。
落合みつをの音に触れてみませんか?詳細は、決定次第報告致します。


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矢沢永吉 コンサートで聴いてみたい曲ランキング★ [ファミリー]

EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2010「TWIST」SPECIAL SITE
★コンサートで聴いてみたい曲ランキング
★矢沢永吉、38年間の音楽活動の中で生み出された膨大な楽曲数の中から、コンサートで聴いてみたい曲を
投票してください!集計してランキングとして発表いたします。どんな曲が上位にランクインするのか?!
「YAZAWA'S DOOR」と「E.YAZAWA」それぞれのランキングをお楽しみください。

※タイトル名は「DISCOGRAPHY」をご参照ください。
投票する
RANKINGを見る
月間RANKINGを見る now loading... 順位 曲名

第1位 涙のテディ・ボーイ
第2位 A DAY
第3位 I LOVE YOU,OK
第3位 愛の叫び
第3位 長い旅
第6位 棕櫚の影に
第7位 MARIA
第7位 Rolling Night
第7位 YOU
第7位 バイ・バイ・サンキュー・ガール
第7位 苦い雨
第7位 東京
第7位 抱かれたい、もう一度(LOVE THAT WAS LOST)
第14位 ROCKIN' MY HEART
第14位 SEPTEMBER MOON
第14位 さまよい
第14位 親友
第14位 ひき潮
第14位 安物の時計
第14位 時間よ止まれ

※YAZAWA'S DOOR週間ランキング (集計期間:9月2日~9月8日)
RANKINGを閉じる

now loading...
順位 曲名
第1位 A DAY
第2位 棕櫚の影に
第3位 涙のテディ・ボーイ
第4位 I LOVE YOU,OK
第5位 逃亡者
第6位 シーサイド#9001
第7位 時間よ止まれ
第8位 東京
第8位 ひき潮
第10位 MORNING RAIN
第10位 天使たちの場所
第12位 もうひとりの俺
第12位 LAHAINA
第12位 回転扉(ドア)
第12位 苦い涙
第12位 抱かれたい、もう一度(LOVE THAT WAS LOST)
第17位 So Long
第17位 チャイナタウン
第17位 トラベリン・バス
第17位 長い旅

※YAZAWA'S DOOR月間ランキング (集計期間:8月1日~8月31日
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E YAZAWA‘S ACTIVITY [ファミリー]

1975年 アルバム『I LOVE YOU,OK』でソロ・デビュー。
1977年 日本人ロックアーティストとして初の武道館公演を行う。
1978年 シングル「時間よ止まれ」、矢沢永吉激論集「成りあがり」が共にミリオンセラー。
後楽園球場にて5万人ライヴ敢行。一大矢沢ブームが日本中に巻き起こる。
1980年 ワーナーブラザーズに移籍。
1981年 単身渡米。エレクトラアサイラムと契約。
アルバム『YAZAWA』世界発売。
1982年 アルバム『P.M.9』発表。元ドゥービー・ブラザーズのメンバーを引き連れて
凱旋帰国コンサート敢行。
1987年 アルバム『FLASH IN JAPAN』全米発売。
1988年 東芝EMIに移籍。
1995年 全国ドームツアー敢行。
1996年 インターネット「E.YAZAWA ONLINE SHOW」スタート。
1997年 ロンドン・ウェンブリー・スタジアムで行われた世界規模のロック・イベント「songs and visions」にロッド・スチュアート、ジョン・ボンジョヴィ等とアジア代表として競演。
1999年 50歳記念ライヴ“TONIGHT THE NIGHT!”を横浜国際競技場で敢行。
初のアメリカでのツアー“Millennium America Tour”敢行。
2000年 世界的アーティストを集めたチャリティ・クリスマスアルバム『music of love~for tomorrow's children~』にスティービー・ワンダー、スティング等と参加。
2001年 自叙伝「アー・ユー・ハッピー?」発売。
公式ホームページYAZAWA'S DOORスタート。
2002年 初のアコースティックコンサートツアー“VOICE”、デビュー30周年記念イベント
“THE DAY”、ロックコンサートツアー“ONE MAN”を敢行。
2003年 ディズニーアニメ「ピノキオ」主題歌を歌う。発売日にディズニーシーにて同曲を熱唱。
2004年 エアロ・スミス、レッド・ホット・チリペッパーズ等とROCK ODYSSEYに参加。
大トリを大阪、横浜で務める。
“YAZAWA CLASSIC II”、“FIFTY FIVE WAY”の2ツアーを敢行。
アルバム『横顔』発売。
2005年 シングル「ONLY ONE」、アルバム『ONLY ONE』を発売。
“LIVE HOUSE TOUR 2005 ROOTS”で全国を疾走。
2006年 アルバム『YOUR SONGS 1』『YOUR SONGS 2』『YOUR SONGS 3』を3枚同時発売。
8月真夏のロックイベントROCK IN JAPANに大トリとして出演。
“NEW STANDARD~ROCK OPERA 2”37公演を敢行。
2007年 シングル「夏の終り」発売。
アルバム『YOUR SONGS 4』『YOUR SONGS 5』『YOUR SONGS 6』を3枚同時発売。
8月、北海道で行われた「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」に出演。
100回目の武道館ライヴを含む30箇所40公演“THE REAL”を敢行。
2008年 DVD&ブルーレイ「THE REAL」(日本武道館100回目公演収録)を発売。
37年目にして初めてコンサート活動を休止。
公式フルフラッシュサイトVIRTUAL DIAMOND MOONスタート。
2009年 自社レーベルGARURU RECORDS(ガルル・レコード)より、シングル「Loser」発売。
シングル「コバルトの空」発売。アルバム『ROCK'N'ROLL』発売。
ap bank fes '09にシークレットゲストとして出演。
タワーレコードインストアライヴ、ROCK IN JAPAN、WaterAidなど、イベントにも多数出演。
60歳記念ライヴ“ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME”にて5万人を圧倒。
DVD「ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME」オリコンDVDミュージック部門で初登場1位を獲得し、
自身が持っている最年長首位獲得記録を更新。
武道館5daysを含む全国21箇所29公演EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2009 “ROCK'N'ROLL”を敢行。
「第60回 紅白歌合戦」にシークレットで出演。



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 本日 矢沢永吉 61歳 誕生日 [ファミリー]

1949年9月14日 広島生まれ

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1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。このバンドは約2年半の短い活動期間であったが、日本語ロックの走りとして、その後の日本のミュージシャンたちに与えた影響は計り知れないものがある。1975年春、日比谷野音で燃え盛る炎の中「キャロル」解散、この年の秋、早くも矢沢永吉はソロデビューを果たす。



1977年には、日本人ロックアーティストとして初の武道館公演、78年には後楽園球場公演と、快進撃を続けた矢沢は、自らの生きざまを語り下ろした著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。



しかしブームに安住することがない矢沢は、1981年にはLAで全編英語詞によるアルバム「YAZAWA」を世界発売、翌年にはドゥービーブラザーズのメンバーをバックに従えた「来日公演」を実現させ、またもや人々をあっと言わせた。さらに1988年以降は、ロンドンのミュージシャンたちとのセッションも開始するなど、
その飽くなき創作精神は止まるところを知らない。1997年には、ロンドンで行なわれた世界イベント「SONGS&VISIONS」にアジア代表として出演、ロッド・スチュアート、ジョン・ボンジョヴィらと同じステージに立ち、大いに話題を呼んだ。



2000年代に入ってからは、新たな試みとしての矢沢流アコースティック・ライヴYAZAWA CLASSICを敢行。さらにロックとYAZAWA CLASSICを融合したROCK OPERAを完成させる。その一方、飛び入りライヴや、これまで封印していたROCK FESTIVALへの参加等、その活躍は益々多岐に渡ってきている。



2007年に前人未到の武道館100公演目を含む30箇所、40公演「THE REAL」ツアーを敢行。

2008年には、デビュー以来、欠かさずライブツアーを行ってきた矢沢が、37年目で初、ステージに立たないことを決意。“少しじっくり距離を置いて考える”というコメントを発表した。



2009年、始動開始第一弾として、自社レーベルGARURU RECORDS(ガルル・レコード)より4年ぶりとなるオリジナルシングル「Loser」を発売。第二弾シングル「コバルトの空」、8月には待望のオリジナルアルバム「ROCK'N'ROLL」を発売した。ap bank fes '09のシークレットゲストや、自身初めてのインストアライヴ、ROCK IN JAPAN、LIVE for LOVE We support WaterAidなどのイベントにも多数出演。60歳記念ライヴ“ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME”を敢行し、5万人を圧倒。12月に発売した、LIVE DVD「ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME」は、オリコンDVDミュージック部門で初登場1位を獲得。自身が持っている最年長首位獲得記録を更新した。武道館5daysを含む21箇所29公演EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2009 “ROCK'N'ROLL”を敢行。大晦日には「第60回 紅白歌合戦」にシークレットで出演し、話題を呼んだ。




さらに、前作「ROCK'N'ROLL」から約10ヶ月、早くも最新オリジナルアルバム「TWIST」slideimage2[1].pngを2010年6月9日に発売。その最新作「TWIST」を引っさげての、武道館5daysを含む全国23箇所30公演EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2010“TWIST”の開催を決定。

とどまることを知らない現役最強ロッカーは、2010年も攻撃を仕掛ける。


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