2009年のベストオブBDは「ポニョ」 ー 第2回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞が決定 [ファミリー]
2009年に発売されたソフトの中からBDの特長を最も活かした映像作品を表彰する「第2回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の受賞作品が発表となり、ウォルト・ディズニーの「崖の上のポニョ」がグランプリを受賞した。そのほかの受賞結果は下記のとおり。
■グランプリ
崖の上のポニョ(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト高画質賞・映画部門
・ブレイブハート(20世紀フォックスホームエンターテイメント ジャパン株式会社)
■ベスト高画質賞・ビデオ部門(2作品)
・映像誌 里山 劇場版 (株式会社NHKエンタープライズ)
・Healing Island OKINAWA ~竹富島・西表島~(ビコム株式会社)
■ベスト高画質賞・アニメ部門
・モンスターズ・インク (ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト高音質賞・音楽部門
・NHKクラシカル ハイティング指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ペライア(株式会社NHKエンタープライズ)
■ベスト高音質賞・映像部門
・WALL・E/ウォーリー(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト・インタラクティビティ賞(高機能)
・劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者 (株式会社ビーイング)
■ベスト・レストア賞(※旧作品の画質・音質を修復)
・トラ・トラ・トラ<製作40周年記念完全版> (20世紀フォックスホームエンターテイメント ジャパン株式会社)
■審査員特別賞(2作品)
・七人の侍(東宝株式会社)
・剣岳 点の紀(株式会社フジテレビジョン
■ユーザー特別賞
・化物語(株式会社アニプレックス)
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の発表および受賞式が、18日、都内・ソニービルで開催された。主催はデジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)。
第2回となる今回は、エントリーのあった作品の中から著名AV評論家や雑誌の編集長、DEGジャパン参加の機器メーカー会員らによる審査員投票および一般ユーザー投票で決定した23作品がノミネート。各部門受賞作品の中から最もBDの特長を引き出している作品1点をグランプリとして選出、表彰する。また今回より一般ユーザーからのフリーエントリー投票で最も多くの投票数を獲得した作品を表彰する「ユーザー特別賞」が新設されている。
■グランプリ
崖の上のポニョ(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト高画質賞・映画部門
・ブレイブハート(20世紀フォックスホームエンターテイメント ジャパン株式会社)
■ベスト高画質賞・ビデオ部門(2作品)
・映像誌 里山 劇場版 (株式会社NHKエンタープライズ)
・Healing Island OKINAWA ~竹富島・西表島~(ビコム株式会社)
■ベスト高画質賞・アニメ部門
・モンスターズ・インク (ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト高音質賞・音楽部門
・NHKクラシカル ハイティング指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ペライア(株式会社NHKエンタープライズ)
■ベスト高音質賞・映像部門
・WALL・E/ウォーリー(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
■ベスト・インタラクティビティ賞(高機能)
・劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者 (株式会社ビーイング)
■ベスト・レストア賞(※旧作品の画質・音質を修復)
・トラ・トラ・トラ<製作40周年記念完全版> (20世紀フォックスホームエンターテイメント ジャパン株式会社)
■審査員特別賞(2作品)
・七人の侍(東宝株式会社)
・剣岳 点の紀(株式会社フジテレビジョン
■ユーザー特別賞
・化物語(株式会社アニプレックス)
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の発表および受賞式が、18日、都内・ソニービルで開催された。主催はデジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)。
第2回となる今回は、エントリーのあった作品の中から著名AV評論家や雑誌の編集長、DEGジャパン参加の機器メーカー会員らによる審査員投票および一般ユーザー投票で決定した23作品がノミネート。各部門受賞作品の中から最もBDの特長を引き出している作品1点をグランプリとして選出、表彰する。また今回より一般ユーザーからのフリーエントリー投票で最も多くの投票数を獲得した作品を表彰する「ユーザー特別賞」が新設されている。
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